金子みすゞ記念館♪

 

皆さんこんにちは。

先日の山口旅行では、一箇所三人ともが興味を持つ場所を観光しました。

今日はそこのご紹介

小学校「国語」全社の教科書に掲載されているのでみなさん、ご存知の方も

いらっしゃると思います。

童謡詩人・金子みすゞ記念館

misuzu@city.nagato.lg.jp

■開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
■休館日 12月29日~1月1日

〒759-4106
 山口県長門市仙崎1308
 TEL:0837-26-5155
 FAX:0837-26-5166

■入館料 一般/350円 小中高校生/150円
  ※団体料金(20名以上)
   一般/300円 小中高校生/100円
に行ってきました。

私が参加しているコーラス・コールほうりんでも、よく歌われる詩の作者です。

駐車場から歩く途中の壁にみすゞさんが、描写されています。

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記念館到着

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みすゞさんが使われていたお部屋

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ここで、沢山の心洗われる、優しい詩が誕生したんですね。

 

 空の鯉 

お池の鯉よ、なぜ跳ねる。

あの青空を泳いでる、
大きな鯉になりたいか。

大きな鯉は、今日ばかり、
明日はおろして、しまわれる。

はかない事をのぞむより、
跳ねて、あがって、ふりかえれ。

おまえの池の水底に、
あれはお空のうろこ雲。

おまえも雲の上をゆく、
空の鯉だよ、知らないか。

 

『金子みすゞ全集』(JULA出版局)

 五月には、日本中の空をこいのぼりが泳ぎます。

 仙崎ではこの時期、傘屋さんが紙のこいのぼりを作っていたといいます。

  金子家でも、堅助さん、テルさん、正祐さんが生まれる度に、こいがふえていったことでしょう。

 みすゞさんの「空の鯉」を読むと、五月晴れのような、嬉しい気持ちになれて、元気がでます。

 人はつい、他の人や、他の職業を「いいなぁ」とか、「うらやましいなぁ」と思いがちです。

   誰だってきっとそうですし、一度も他をうらやましがらない人はいないでしょう。

 でも、みすゞさんは、“はかない事をのぞむより、/跳ねて、あがって、ふりかえれ。 ”とうたい、

 “おまえも雲の上をゆく、/空の鯉だよ、/知らないか。”とうたっています。

 五月晴れの日、外にでて、大きく深呼吸して、こいのぼりのように、気持ちを空に飛ばして、

   自分である喜びを大いに感じたいです。

                                金子みすゞ記念館館長   矢崎節夫

 

 

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